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2014年3月24日月曜日

金メダル

私が夕食の準備をしていると娘が台所に来て、
「あーちゃん、金メダルが欲しい。ようちえんに持って行って、みんなにすごーい!っていってもらいたい。」
と言った。ずっとずーっと何度も何度も言っていた。金メダルが欲しい!何をしたらもらえるか。こども新聞にあーちゃんが金メダルもらったってのっちゃうかもしれないよ、という心配もしていた。

ことの発端は幼稚園でクラスのお友達がレスリングで金メダルをもらって、それを幼稚園に持って来ておそらく先生やみんなが「すごいね!」って褒めていたのを見たこと、らしい。

娘は先日幼稚園を卒園した。先生も副園長先生も、何でもいいから何かで一番になって下さいと子供達にはなむけの言葉を送っていた。

娘には得意なことはなに?好きなことは?好きなことだったら金メダルもらえるぐらい頑張れるよ、と言ったら、紙に書いてみると言っていたけど...娘に金ぴかの自信をあげられるぐらいの何かを一緒に探してあげたいなと金メダルを熱望しながら台所でくるくる回る娘を見ながら思った。

2012年5月30日水曜日

おーおー!

1歳までほとんど離乳食を食べなかった末っ子が自分でパンを握って噛み切って咀嚼して...お茶と交互に食べている!
すごいぞ、すごいぞ。目を細めて見ている私は完全にばあばの視線。ほほほ。

今週末ついに断乳の予定です。


2012年4月16日月曜日

おこりんぼの処方箋

兄妹でちょっと旬なお医者さんごっこ。なぜか兄はキツネ病院。妹はタヌキ病院。春休みに耳鼻科に行き、子供達は3人とも鼻水を吸引してもらった。特に娘はこれが嫌いで、病院で逃げ回って泣いたこともある。子供は怖かった経験などをあとからごっこ遊びにして自分を癒していくことがあるらしいけれど、息子も娘も鼻水吸引機(?)や注射を作って私を患者にして、ニッコニコしながら私の鼻水を吸引(するまねを)してくれる。

私はちょっといじわるをして、娘をお兄ちゃんのキツネ病院へ連れて行き、
「ちょっとこの子は泣き虫ですぐ涙が出るのですがいい薬はないですかねぇ」
と言うと、娘もやり返してきて
「ちょっとこの人はおこりんぼなんですけれど、いいお薬はないですか?」
ときた。
息子はちょっと考えて
「うーん。ママはいいよ。怒っても」
ですって!1年生になって少し母のこころが分かるようになってきたのかしら...

2012年4月5日木曜日

1年生

長男の入学式。
新1年生181名。
どんな一年になるのでしょう。
私も楽しみなのです。

2012年3月1日木曜日

手を止めて

最近、長男がすぐすねる。変な声を出しながら長~くすねる。ちょっと変だな、とは感じ始めていた。
ついに昨晩はほんの些細な妹とのケンカの末、あまりにも長男が妹に意地悪しているように見えたため、私が怒ったら涙を浮かべてずっとソファで小さくなっていた。

その姿を見てふと先日、先輩ママに息子がすぐすねるんだけど...と話したら、やっぱり小学生になるとか卒園とか不安な気持ちもあるんじゃない?と言ってくれたのを思い出した。

あっ....
いじける息子を呼び寄せて、ギュッとした。話を聞いてみると、長男も甘えたかったようだ。2歳でお兄ちゃんになって、それからずっと私の膝は妹や弟に占領されて、私には早々に頼りにされてしまって...
息子は自分の気持ちを言葉に出来る方だと思っていたけれど、あんまり甘えさせてあげなかったから、すねたり反発することでしか甘えたい気持ちを表現出来なかったのかな...
8時に寝かすためにキリキリ家事をこなすことよりも、子供が満足するまで抱きしめてあげることの方が大事なんだね。

夫にも「ちょっと手を止めて聞いて」と言われます。夫婦間でも手を止めて寄り添うこと大事です。ね。

2012年2月1日水曜日

離れられない!

「3番目はとにかくかわいい」「3番目は孫だよ」とはよく聞くけれど、私も全く同感。もうすぐ1歳になる3番目がかわいくて仕方がない。その末っ子を今日は夫の両親に初めて預けることになった。長男の小学校入学説明会で、出来るだけ小さいお子様は連れてこないで下さいとの但し書きがあったからだ。
午前中の約2時間。両親の話によると最初の30分は泣き続け、童謡を聴いてしばらく泣き止み、時々ママを思い出しては泣いていたそうだ。やっぱり...
もうすぐ1歳なのに食べ物はほとんど受け付けず、最初に発した言葉がおっぱいというぐらいおっぱい好きで、考えてみれば家の中にいるときでもあまり私から離れていたことがない。このままいくとマザコン街道まっしぐらである。
むむむ。キケン...
でも、ママも君から離れられないのよ。

2012年1月22日日曜日

キッズカメラ

ママ友との忘年会のときの話題に上ったキッズカメラ。
面白そうだったので購入した。写真はそのカメラで撮った我が家の猫、宇宙へ行く。
子供の視線を通した世界、小さなカメラマンの世界を見てみよう!みたいなキャッチフレーズに乗せられて、早速子供にいろいろ撮らせてみる。息子は撮るのが楽しくて、妹をモデルにして撮影。妹は目下写真に撮られることを嫌がる兄がモデルになってくれないので、自分を撮影。変装した娘や娘の顔のパーツがたくさんメモリーされていた。
このカメラはゲームも出来るようになっていて、絶対息子がはまると案じたその機能を教えなかったのだが、教えなくとも見つけて遊び始めた。
あーぁ。私は毎日キッチンタイマーを片手に
「10分だけよ。」と言っている。もっと芸術的な効果を期待してたんだけどな。

2012年1月17日火曜日

きもち

今朝、娘が
「ママ、おとなにはおこるきもちと、やさしいきもちがあるの?」
と言った。
私「そうだねぇ。あーちゃんにも怒る気持ちと 優しい気持ちがあるでしょ?」
娘「あーちゃんは、やさしいきもちと なくきもちがあるよ。」

そっか..... ハハには最近はっとする気持ちがよくあるよ。

2011年12月4日日曜日

悩めるサンタ

サンタクロースがこんなに大変だとは思いもしなかった。
週末のおもちゃ屋さんはごった返しているし、子供達が何を欲しがってるのか探りを入れると息子は親が買いたくないものを欲しがり、娘は何でも欲しがる。周りからもフォーゼベルトを買うのに40分並んだとか、去年希望と違うものにしたら何度も
「サンタさんなんか間違えちゃったみたいなんだ」
とおばあちゃんに何度も話していたなんて笑い話とか、いろいろ聞く。
クリスマスイブまでに、お店に何度も行くのは大変だからついでに買っておこうかしらとか、子供の希望と親の希望と手間と値段と子供の笑顔とか・・・様々なことを天秤にかけて...
子供にとって夢いっぱいのサンタクロースも裏方はとても現実的なのだ。

2011年11月15日火曜日

冒険心

NHKの番組「プロフェッショナル」に本田圭佑選手が出ていた。走ることが遅くても、挫折を経験しても強く世界一のサッカー選手になるという夢に向かって頑張り続けられるのは「自分を信じること」だと語っていた。親となった今、やはり知りたいのはどうしたらこんなに「自分を強く信じる心」が育つのだろうということ。
夫も大きなことを言うタイプ。どうしてそんな根拠のない自信を持てるのか不思議でならない。夫曰く、男性の方が女性より根拠なき自信を持つ傾向が強く、ゲームにしろギャンブルにしろ「自分は勝つ」と思って男性の方がハマる人が多いらしい。
そんなことを今朝、夫と話していたら、ふと思いついた。冒険。男の子は小さいころからちっちゃな冒険をして自信をつけていくんじゃないかしら。知恵が付き過ぎると恐怖心が芽生えて冒険は出来なくなってくる。でも知恵がつく前に小さな冒険を重ね、成功体験を積み重ね自信をつけて行く。
「男の子はいつまでたってもバカよ」なんて言ったりするけれど、バカになって冒険することも大事なのかも...

2011年11月7日月曜日

反抗期

今朝、近所に響き渡るぐらい、怒った。
近頃、息子は「え~っ」ばかり。娘は相変わらず、ヤダ!を連発。
今朝も、息子の5回目のえ~っで切れました。つべこべ言わずにやれっ!素直にきけっ!ってもんです。

息子の言い分は「ママが怒るからやりたくなくなるの。」私としてはやらないから怒るのであって、卵が先か鶏が先かです。
とある日、「分かったじゃぁ怒らない。○○しなさい。」
とトーンを落として言ってみたら
「顔が怒ってるもん。」
と返ってきた。
あ”~ーーーーー!です。

そのうち鬼ばばとか言われるのかな。
今朝の私の顔は本当に鬼ばばだっただろうな。こわいこわい。

2011年10月25日火曜日

欲

息子は幼稚園の課外活動の体操クラブに通っている。先日、スポーツテストがあった。走力、瞬発力、敏捷力、柔軟性、投力を測る。評価を見てちょっとびっくり。初めて受けるスポーツテストなので、慣れなどもあるのだろうけれど...ちょっと心配してしまったりもした(苦笑)。

そして今日はテスト結果の平均値、最高値、最高値を出した子の名前が貼りだされた。名前が2種目にわたって載っていた子のママは嬉しそうに写メを撮っていた。少し羨ましかった。リレーのアンカーを務めた子のママ友が「かっこよかったでしょ!」と話してた時も。
きっと、こんな気持ちになることこれから増えるんだろうな、と思ったりした。勉強、スポーツなどなど、競争を意識することが子供が大きくなるにつれてこれから増えるだろう。本人が一番悔しい思いをしたり、現実を知ったりいろいろあるのだろうけれど、親としても欲が出たりすることがあるのだろうなと。

今、息子は足が速い方でなくてもリレーを走る姿は真剣そのもの、ドッジボールは大好き、何でも一生懸命。「ぼくすごいんだよ。」と話してくれる。私はそんな彼を尊敬している。

2011年9月8日木曜日

体罰は愛じゃない

ずっと子供を叩いたことはなかった。それがこの1ヶ月の間に長男のことを既に4、5回叩いている。理由は

妹を叩いたから
危ないことをするので数回注意したけれど聞かずやり続けたから

子供を叩くとき、自分の中で怒りが爆発するのを感じる。良くないと思う。それでも私なりに理由があり、少し叩いて子供に分からせることも仕方がないのではないかと思っていた。

そんな時に児童相談所職員でもあった川崎二三彦氏が
「私は3人の子育てをしたが、体罰は一切しないルールを守った。悪いことをしたら親が真剣な態度で話を聞けば子どもは分かる。そこで子はより本質的にものごとの是非を理解し、何が大事を学ぶ。たたかれて痛いから何かをする・しないというのではものごとを本質的に理解したことにならない。」

息子が私の顔色をうかがう時がある。私は恐怖政治をしてる?と思うことがある。
息子がどうして何度も何度もしつこく妹が嫌がっていることをやり続けるのか、やめなさいと言っているのに止まらないのか分からない。
「だっていじめたくなっちゃうんだもん。」「やりたくなっちゃうんだもん」「どうしてだめなの?」

でもきっと、息子には息子のなりの理由があるのだろう。私が分かろうとしていないだけなんだろうな。今日から絶対叩かない。

2011年8月26日金曜日

こころの栄養

夏休みもいよいよ残すところ1週間。息子の絵日記も2,3日に1回のペースで付けられた。
息子は幼稚園のことをほとんど話してくれない。聞いても答えはいつも同じ。
「わすれた。」
つまらないと思っていたけれど、先日見た育児番組で、幼稚園児ぐらいの子供は楽しい時間はさーっと流れていってしまって覚えていないのですよ。あんまり根掘り葉掘り聞くのもよくないですし、話さないということは楽しく過ごしている思って頂いて大丈夫ですよ、と専門家が話していた。
絵日記を書かせてみて、実感した。たとえば旅行のことを書こうとしていたときに一番たのしかったことを聞くと
「ゴーカイジャーのおまけがついたおかしを買ってもらったこと」
旅行とほとんど関係ないじゃん!とイラッした。
でも、いとこと走り回ったり、温泉で泳いだり、たくさん遊んでぐっすり寝て。きっと楽しい時間はご飯のように彼の栄養となって消化されてしまうんだな。たくさん笑って大きくなぁれ!

2011年7月30日土曜日

教育ママ

息子に先生との交換ノートに夏休み中、絵日記を書かせている。ひらがなの練習ということもあるけれど、子供が一日のうちに何を面白く感じるのか知りたいというのが一番の理由。
毎日、柔軟体操、ピアノの練習といくつか日課がある。絵日記は強制はしたくないな、と思いつつ、
「今日は日記書かないの?」
と聞くと息子から
「ママはそうやってぼくをいそがしくする。」
と、返ってきた。

そうねぇ。私、実は教育ママなの。がんばれ!息子。

2011年7月23日土曜日

女の子に優しいOくん

入園してから1学期が終わった。娘の友達のお母さんと話していてわりと話題に上るのは子供が口にするお友達の名前のこと。いろんな子の名前が出るようになったとか、○○ちゃんと仲良しみたいとか。
娘はそもそも覚える気があまりないようで、よく「知らないお友達が」という。
そんな娘でも3、4人ぐらい名前が出てくる子達の中にOくんがいる。
「Oくんはあーちゃんにやたちいの」
へぇ。
Oくんは娘のクラスの女の子の間でよく名前が出てくるらしく、
「Oくんは優しいみたいよ」
とか
「え、ここにも恋のライバルがいるわ」
とお母さん達の中でも注目人物。そのOくんのママに「モテル男の子の育て方」を聞いたところ、
「女の子には優しくするのよ、ということは常々言い聞かせているわ」
と笑って答えてくれた。
なるほど。3つ子の魂100までっていうけれど、長男もまだ間に合うかしら。

2011年5月7日土曜日

ネバーランド

テレビで映画「ネバーランド」をやっていた。懐かくてぼーっとしばらく見ていた。
映画館で見たころはまだ母になっていなかった。そういえばジョニー・ディップが好きで、映画館で生写真プレゼントがあって嬉しかったっけ。

久々にみて思ったこと。子供たちはよくひとりでぶつぶつ言いながらごっこ遊びをしている。彼らの頭の中はこの映画に出てくるようなイマジネーションの世界が広がっているのかしら、ってこと。
私はすぐ保護者になっちゃうけど、バリのように子供と一緒にイマジネーションの世界に入ってしまえたらステキだろうな。