2013年3月4日月曜日

才能の芽

息子が友達とわくわくで忍者学校ごっこをしているらしく、家でも「続」忍者学校を妹とする。するのはいいのだが、細かくちぎった折り紙をティッシュで包んだ煙玉を所構わず投げる、投げる。もちろんそこら中に紙くずが散らばります。
「ちゃんと片づけてよ!」
とわめき散らしていた私ですが、次の日に息子の担任の先生に
「工作の才能も楽しみです」
というようなことを連絡帳に書いてもらったのを見て、もしかして私は息子の芸術的才能をつぶそうとしているのかしら?なんて思ってみたりもする。あー、芽が伸びるための囲いをどの辺りで張ったらいいのでしょう!

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