2013年2月27日水曜日

読書

このところ自己啓発本とか育児関連本とかちょっと息子をしかりすぎてるかな、と気になってはなまる学習塾の高濱氏の本などばかり読んでいたので読書が楽しみというより「お勉強」になっていた。娯楽が必要だわ!と本棚を眺めていて見つけたのがパトリシア・コーンウェル著「検屍官」。推理小説はとまらないね。主人公は美人検屍官だし、恋人も超ハンサムという設定なので、映画化するなら、あの女優さんと~と勝手に配役考えたりしながら毎晩布団の中でドキドキしながら読みふけっている。

エンジェルだった次男も魔の二歳児になって、かなり意志をしっかりともつ存在になってきた。面白くもあり、悩ましくもあり...一日に数分は現実逃避しないとやっていけませぬ。
油性マジックでお絵かき(泣)

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