2011年6月23日木曜日

スペシャリスト

ママの体験談のようなものをぱらぱらと読んでいたら、
「私は器用貧乏で、なんでもそれなりには出来るけれど、何も極めることが出来なくて、それがコンプレックスでもあった。でも、今母となり子供のために洋裁をしたり料理を作ったり...器用貧乏が母業には活かせている気がします。」
というものがあった。
わっ!まさに私だなぁ、と思った。
どれももうひと息!というものばかりだけれど、子供にお菓子や洋裁、お話など作ってあげることは楽しいし、幸せだと思う。それでもやっぱり何かのスペシャリストになりたいな、と思う自分もいる。

そんな話を久し振りにあった中高時代からの友達に話したら
「泰子はスーパーママになればいいんだよ。」
と言われた。

なれるかな、スーパーママ。只今修行中。

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