娘はまだ赤ちゃんのように「あ~ん、あ~ん」と大声で泣く。
そのせいか、5ヶ月の次男はあまり泣かない。
何か訴えるときは子犬のように「くぅ~ん、くぅ~ん」という。
ちょっと怒った感じになるとプテラノドンのように「キャーキーィン」という不思議な音を出す。
それがなんだか母からするとけな気に感じられて、ますますかわいい。
もしやこれは兄弟間で母を自分の方へ惹きつけるための、泣き声の差別化なのではないか、と思ったりする。
夢を実現していくために、私の毎日のとりあえずやってみよう!言ってみよう!を発信します。
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