2012年1月8日日曜日

おばあちゃんの家で描いたと見せてくれた娘、あーちゃん画伯の絵。
筆ペンで描いたらしく味がある。長男の絵はすごいね、いいね、と褒めていっぱい描かせてあげたけど、娘は長男の陰にかくれちゃってあんまり見てあげてなかったね、と夫と話す。
リリーフランキーと美術家:大竹伸朗が対談で子供の絵は4歳ぐらいからはアニメの影響なんかでみんな同じような絵を描きだすけれど、3歳までは自由にとっちらかってるみたいなこと話してるのを読んだ記憶がある。たしかに息子の絵も年少さんぐらいまでは魅力的で、刺繍にしたいと思ったりもしたけれど、最近描く絵はレンジャー物やウルトラマンばっかりだもんなぁ。

この絵のように子とも達の未来が笑顔で溢れるようにと、今年は特に願ってしまう。

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