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野口整体の先生に
「産まれた赤ちゃんにすぐしてあげられること」を聞いたら、赤ちゃんのお腹に手を当ててあげなさい、と教わったそうだ。お母さんの手の中に赤ちゃんの腎臓も肝臓も胃も...ぜんぶすっぱり入ってしまう。手を当ててあげることによって緑便がすっきり出て、小児湿疹もほとんど出なかったとのこと。
赤ちゃんのまあるいお腹にずっと手を当てていると私もほんわかした気持ちになってくる。私と息子は四六時中抱っこ紐でお腹とお腹をくっつけて過ごしていたから、「手当て」ならぬ「腹当て」はしていたけど、手当て、お互い気持ちいいね。
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